[インタビュー記事] ソードアート・オンライン第24巻ユナリンIIIの読後感

ソードアート・オンライン 24巻

さてソードアート・オンライン第24巻を読んで、読後感のレビュー記事を書きました。

オジサン的には作者の構想や今後の展開に興味がありましたけど、我が家のお嬢様は若干異なるようでした。

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そこで今回は初めての試みとして、お嬢さまに伺った感想をインタビュー形式で紹介させて頂くことにします。

ちなみにお嬢様は年間1,000冊程度の読書家でしたが、現在は図書館閉鎖によって読書量が激減しています。

ある意味で「本に飢えた野生の狼」といえる状態であるかもしれません。

24巻(ユナイタル・リングIII)

父親:おはようございます。

お嬢様:おそようございます。もう8時過ぎですけど。

父親:いきなり整合騎士アリス様のような話し方ですね。申し訳ありません、昨晩は24巻を読んだので、午前3時30分に就寝しました。寝不足のキリトさんみたいな状態です。

お嬢様:まあ良いでしょう。おかげで私も24巻を読む時間を持てました。

父親:そのようですね。iPadのバッテリー残量が5%なので、相当お読みなりましたね。

お嬢様:3回くらい読みました。大変に面白かったですけど、良く分かりませんでした。感想は “カオス” です。

父親:ほほう。面白かったけれども、カオスですか。心当たりはありますか。

お嬢様:今回はアンダーワールドとユナリン(ユナイタルリング)で、舞台が目まぐるしく変わります。どこで何の話をしているのか、追いかけきれませんでした。

父親:たしかに。3時30分の就寝となったのも、ていねいに読む必要があったからです。そうすると面白さは今一つといったところだったのでしょうか?

お嬢様:いえいえ、すごく面白かったです。ただし今回はアンダーワールドとユナリン(ユナイタルリング)で、舞台が目まぐるしく変わります。どこで何の話をしているのかさえ、追いかけきれませんでした。こんなに伏線を盛り込んで欲しく無かったです。

父親:ふーむ、そうすると第23巻(前巻)の方が面白かったでしょうか。

お嬢様:そうです。第23巻(ユナイタル・リングII)では、お気に入りのシノンさんの冒険が殆どなので分かりやすいですし、彼女のヘカーテはカッコ良かったです。やっぱり私は “シノンさま推し” です。一方で第24巻ではSAO関連の話題が多く、最後には第75層ボスのザ・スカルリーパーも登場したようですし。

父親:そうですね… ちょっと待って下さい。「ヘカーテがカッコ良い」とは、相変わらず「バトル」目当てでしょうか?

お嬢様:もちろんです。私のお目当てはバトルです。いくら口先で難しいことを言っても、戦いに負けてスッキリすることは無いでしょう。すぷら(スプラトゥーン2)をやっていて、負けて楽しいことがありますか?

父親:ありませんね。… それにしても相変わらずバトル好きのようですね。そういえば “魔法科高校の劣等生” でも 「バトルだ、バトルだ!」と騒いでいた巻がありました。そういえば鬼滅の刃もファンでしたね。

お嬢様:おやまあ、そんなことも分からなかったんですかー、お父様。だからアリシゼーション編のTV放映延期は悲しいんです。そんなことも分からなかったんですね。仕方ありませんねえ。(鬼滅の刃の “胡蝶しのぶ” 的な話し方)

父親:はいはい。しかし確かに24巻のユナイタル・リングIIIは、バトルシーンが少ないですね。冒頭は菊岡さんとケーキを食べるところから始まるし、ユナリンで川を使った冒険が多いです。お約束の滝は面白くなかったですか。

お嬢様:面白くなかった訳じゃありませんけど、バトルじゃありません。

父親:剣を使ったけれども、ユーレイもバトルではないと?

お嬢様:あれはユーレイ退治です。

父親:キリトが「昔から言うだろ、開けない夜はないし、解けない呪いもないって」といった部分は?

お嬢様:それなりに面白かったけど、バトルじゃありません。それに、そのくらいの親父ギャグみたいなのは、あつ森(あつまれ動物の森)でお腹いっぱいです。

父親:つまりアルゴが「このゲームは、オイラたちプレーヤーのゲーマー的常識を徴発しているんだヨ」と言ったけれども、お嬢様はゲーマーとして興味ないということですね。

お嬢様:ありません。それよりもスプラ(スプラトゥーン2)で、早くレベル32に到達したいです。

(せっかく作者が考えることの大切さを伝えようとしてくれているのに、「馬の耳に念仏」のようです)

次巻25巻への期待

父親:まあ、もう少しアンダーワールドとユナリンが結び付くかと思っていたら、あんまりそういうことも無さそうですね。ここら辺から次巻に期待することはありますでしょうか。

お嬢様:まだまだこれから物語が展開しそうなので、アンダーワールドなのかユナリンなのかが区別つくように、一冊ごとに分けて貰えると嬉しいです。

父親:なるほど。たしかに今回はアンダーワールドへはテスト・ダイブだったし、現実世界ではアスナの誕生日プレゼントなどもありました。ちなみにバトルはどうでしょうか?

お嬢様:それはもう、大きく期待したいです。第25巻はザ・スカルリーパーが登場したこともあるし、しっかりとしたボスモンスターたちとの戦いがあると嬉しいです。

父親:暗躍方面で、実は茅場晶彦が整合機士団長だったとかいう展開は期待しますか?

お嬢様:しません。それに茅場晶彦は、最後の瞬間に「実は…」と登場するタイプの人物です。お父様がそんなことにも思い至らないとは、正直驚きました。

それよりも期待したいのは、TVアニメが無事に放映されることです。もう再放送は見飽きてしまいました。それから今回は5/9に無事に出版されただけでも嬉しいですけど、早く次巻(第25巻)が販売開始されて欲しいです。ザ・スカルリーパーがどうなるのかは、大変に興味があります。あと、クローン・キリトの登場も待ち遠しいです。ともかく作者や関係者の皆さんを応援します。

父親:そうですね、父が起きるまでの間に何度も読み返されたようですし。

お嬢様:(目を逸らして、こちらを見ようとしない)

父親:では本日は、この辺にしましょう。ありがとうございました。

お嬢様:ありがとうございました。

まとめ

と、いう次第で、お嬢さまは第24巻を楽しんだものの、第25巻に大きな期待を寄せています。

そういえば、あつ森(あつまれどうぶつの森)で、お嬢さまはお金の大切さに気付いてしまいました。だからキリトからアスナへの誕生日プレゼントは悪くないとおもうけれども、銀座で購入したオシャレな貴金属でも構わないんじゃないかということでした。

これが、今どきの若い女子学生の感覚のようです。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成:四葉静

P.S. インタビュー記事、実に難しいと実感できました。しかし懲りずに、次回は対談記事に挑戦してみたいです。(キリトと茅場晶彦の対談形式にしてみましょうか?)